いまでこそ「ドンキ」と言えば「ドン・キホーテ」ですが
札幌っ子にとっては「びっくりドンキー」の方が馴染みます。
差別化で今は「びくドン」なんて呼ぶようですが
ココが「びっくり」なのはガリバーバーグのでかさでも
サラダのドレッシングの旨さでも、木の皿でもなく
「会計周りのファンシーなグッズたち」
なのです。
それはさながら「コンビニのレジ前の団子」のごとく。
しかも、こんなんあったら、買っちゃいますよね…。

お嬢が見つけた瞬間「米子だーっ!!」と言ったらしいです。
と、言うことで並べてみた。

…確かに…。
この模様のフレンチブルグッズって、ありそうでないんです。
さすがは「びくドン」。やりよるわっ!!
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