札幌 豊平区月寒にある「犬の床屋さん ちゃいるどっく」のブログです。
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のほほ~んとお送りします
去年の8月18日。
1本の電話が鳴りました。
「林くん。…浩二が死んじまった…。」
いつも元気なおじさんからの絞り出すような声でした…。
僕の中学高校バドミントン部の親友。
栗城浩二が急逝してから、一年。
ようやく開催できた「BBQと言う名の栗城を偲ぶ会」
幼小中校。様々な時代の友人たちが集まること10人弱。
ぼくは全員顔馴染みだけど、初めて会う人もたくさんいる中で
昔から知ってるような雰囲気になるのは、
みんなが栗城の友人だから。それが彼の人徳だ。
「ほんとにこの場にお前がいないのが、残念でならねぇ。
なんでお前がいねーんだよっ!!」
って、神くんが泣いとった。
一年経っても、まだ涙が出るんだよなぁ。これが…。
ぼくらは彼の分まで人生を謳歌しなければならない!!
そして、次逢うときには、いっぱい話そうな!!
オレはまだまだ逢えそうにはないから、
永井くんとバドミントンしながら気長に待っててくれ!!
親友 栗城浩二へ。
1本の電話が鳴りました。
「林くん。…浩二が死んじまった…。」
いつも元気なおじさんからの絞り出すような声でした…。
僕の中学高校バドミントン部の親友。
栗城浩二が急逝してから、一年。
ようやく開催できた「BBQと言う名の栗城を偲ぶ会」
幼小中校。様々な時代の友人たちが集まること10人弱。
ぼくは全員顔馴染みだけど、初めて会う人もたくさんいる中で
昔から知ってるような雰囲気になるのは、
みんなが栗城の友人だから。それが彼の人徳だ。
「ほんとにこの場にお前がいないのが、残念でならねぇ。
なんでお前がいねーんだよっ!!」
って、神くんが泣いとった。
一年経っても、まだ涙が出るんだよなぁ。これが…。
ぼくらは彼の分まで人生を謳歌しなければならない!!
そして、次逢うときには、いっぱい話そうな!!
オレはまだまだ逢えそうにはないから、
永井くんとバドミントンしながら気長に待っててくれ!!
親友 栗城浩二へ。
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