札幌 豊平区月寒にある「犬の床屋さん ちゃいるどっく」のブログです。
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のほほ~んとお送りします
看板犬1号こと「かんち」が3月28日早朝旅立ちました。
18歳2か月。
専門学校3年生になる平成13年3月。
「ちょっといい子がいるから、学校帰りに見てきなさい。」
と、半ば強引に向かわされた「愛犬センター」。
行くと、すでに「フード、シーツ、水飲みetc」が準備されており
めちゃめちゃ小さいわんこを抱っこさせられました。
瞬間「あっ、この子はうちに来る子だな」と思いました。
「ちょっとご飯の食べが悪いから、粉ミルクかけてね。」
なーんて言われて連れて帰ったあの日から
かんちがご飯残すとこなんて見たことなかった(笑)
ワクチン以外で病院行ったこともほとんどなく
本当に手のかからない子でした。
あらためて、18年という長い時間を共に過ごしてくれてありがとう。
ゆっくりゆっくり休んで、見守ってください。
…米子…かんちに厳しめだったから、ちょっと心配…。
けど、ふたり一緒だから、寂しくないね!!
悲しい別れが続いちゃったけど、
君たちに心配かけないように、心して過ごします!!
18歳2か月。
専門学校3年生になる平成13年3月。
「ちょっといい子がいるから、学校帰りに見てきなさい。」
と、半ば強引に向かわされた「愛犬センター」。
行くと、すでに「フード、シーツ、水飲みetc」が準備されており
めちゃめちゃ小さいわんこを抱っこさせられました。
瞬間「あっ、この子はうちに来る子だな」と思いました。
「ちょっとご飯の食べが悪いから、粉ミルクかけてね。」
なーんて言われて連れて帰ったあの日から
かんちがご飯残すとこなんて見たことなかった(笑)
ワクチン以外で病院行ったこともほとんどなく
本当に手のかからない子でした。
あらためて、18年という長い時間を共に過ごしてくれてありがとう。
ゆっくりゆっくり休んで、見守ってください。
…米子…かんちに厳しめだったから、ちょっと心配…。
けど、ふたり一緒だから、寂しくないね!!
悲しい別れが続いちゃったけど、
君たちに心配かけないように、心して過ごします!!
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