二月は逃げる。

まさにその通りで、あっという間に過ぎ去りますね。

札幌の雪の季節もあと少しでしょうか？

早く来い来い春よ来い。

どうも、ひげめがね店長です。


ここのところ、友人知人のお子様たちが

多方面で活躍しているお話をよく耳にします。


小学生から続けたサッカーで道内有数の強豪校に進学し

この春からも大学サッカーを続ける子。


誰もが知ってる絵本の演劇版主演に抜擢された子。


スキー検定1級に合格した、我が甥っ子もすごい
！！




そして、ぼくの中学同級生の息子さんが

プログラミングの全国大会で「特別賞」を受賞！！




この大会は自分のプログラミングしたアプリを

自らプレゼンしていくというスタイルの大会。

小学校6年生の彼が堂々とプレゼンしている姿に

おじさん…思わずウルッとしてしまいました。

ココに大会の動画がありますので見てみてください。

https://techkidsschool.jp/grandprix/final/


ホント…当人たちのがんばりはもちろん素晴らしい！！

んでも、子どもの才能を見抜いて、そして信じて

全力でサポートしている親御さんたち。


とっても素晴らしいと思います！！


自分は子どもに全力で向き合ってきたと言えるか？

どこかで「応援したフリ」してきてないか？

そしてそれはきっと子どもにもうっすら伝わること。

そんなことが頭をよぎりました。


子どもの可能性は大げさでなく「無限大」。

やりたいことや進みたい道を見つけたときに

それを全力で後押ししてあげること。

それが「親の努め」である。


と、真面目に考えてしまいました。


…そして、コレを「ゼルダの伝説」の合間に書いている自分…

[6回]