札幌 豊平区月寒にある「犬の床屋さん ちゃいるどっく」のブログです。
気になるもの・・日々のこと・・お店の情報・・
のほほ~んとお送りします
当店の看板犬2号こと「米子」。
2月3日 8時23分に天国へと旅立ちました。
家族みんなに看取られながら、眠るように…。
13年前。
当時はまだ結婚前の奥さんから「写メ」が送られてきて
どうにも気になる子がいて、この子を飼いたい。と。
奥様実家ではすでに先輩わんこがいたので
もう一匹となると、母からのお許しは出ない…。
案の定、その話で母は大層なご立腹。
…けれど、僕には秘策がありました…。
その険悪なムードの中での「プロポーズ」。
「奥様も米子もぼくが大事にします!!」と。
険悪ムードは一気に「和やかな嬉し涙」となり
今では「義母さんが一番の米子好き」になりました。
米子との13年は、我が家の13年。
当たり前に助手席は米子の指定席で
雨の日も雪の日も暑い日も一緒に出勤して一緒に帰宅。
いるはずの横にいないのが、すごく寂しいです。
このブログ書いてるだけで泣けてきます。
頭ぐちゃぐちゃでまとまりのない文ですいません(いつもか…)
米子、ありがとう。
今はもう少しだけ、泣かせてください。
そして、家族が笑顔で過ごす様子を見守ってください。
本当に本当にありがとう。
2月3日 8時23分に天国へと旅立ちました。
家族みんなに看取られながら、眠るように…。
13年前。
当時はまだ結婚前の奥さんから「写メ」が送られてきて
どうにも気になる子がいて、この子を飼いたい。と。
奥様実家ではすでに先輩わんこがいたので
もう一匹となると、母からのお許しは出ない…。
案の定、その話で母は大層なご立腹。
…けれど、僕には秘策がありました…。
その険悪なムードの中での「プロポーズ」。
「奥様も米子もぼくが大事にします!!」と。
険悪ムードは一気に「和やかな嬉し涙」となり
今では「義母さんが一番の米子好き」になりました。
米子との13年は、我が家の13年。
当たり前に助手席は米子の指定席で
雨の日も雪の日も暑い日も一緒に出勤して一緒に帰宅。
いるはずの横にいないのが、すごく寂しいです。
このブログ書いてるだけで泣けてきます。
頭ぐちゃぐちゃでまとまりのない文ですいません(いつもか…)
米子、ありがとう。
今はもう少しだけ、泣かせてください。
そして、家族が笑顔で過ごす様子を見守ってください。
本当に本当にありがとう。
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