札幌 豊平区月寒にある「犬の床屋さん ちゃいるどっく」のブログです。
気になるもの・・日々のこと・・お店の情報・・
のほほ~んとお送りします
・・・実は、「白内障」にかかりました・・・。
うちの11歳のじじ犬が・・・ではなく・・・。
30代、まだまだ働き盛りのうちの奥方様が・・・です。
先週くらいから「なんかめまいがする・・・やたらまぶしい・・・」と言うようになり
外では目が開けられないようになってしまい、実家近くの病院へ行くと
「軽い白内障です」との診断。
通常は50代くらいから徐々に出てくる、要は老化の病気である「白内障」
けど、ステロイドが入った強い薬を使っていると、稀に若くして発症するようです。
・・・小学生から喘息持ちの彼女。「喘息の薬」にステロイド入ってました・・・。
先生から、とりあえず進行を抑える点眼液をもらい帰宅。
「老人性白内障治療薬」
老人性て・・・ショック通り越して笑えてきたわ・・・ネーミング変えましょうよ・・・。
んで、数日間点眼をつづけましたが、進行を抑えるどころか・・・悪化・・・。
物が二重に見えるし、とにかく眩しくて、家の中でもサングラスに帽子が必須・・・。
と、これは、もう一度大きな病院で見てもらった方がいいということになり
評判のいい眼科医院で改めて診察を受けてきました。
半日掛かりで検査に検査を重ねた結果・・・
「白内障は一切見当たらない。これは超スーパードライアイです」との診断。
なんなの??どうゆうことなの???
こっちは、手術になったら、いつにするか・・・とか、お店の手伝いはできないな・・・
などなど、色々ネガティブキャンペーン真っ最中だったのに・・・。
まぁ、けど、このドライアイがなかなか曲者であることには変わりないのですが
バカ正直に「老人性白内障治療薬」を使い続けてたら、一生治らなかったわっ!!
皆さん、自分の体は自分で守らなければいけません。
「セカンド・オピニオン」は大切なんだと思い知らされたここ1週間の林家でした。
先生に「白内障の点眼は廃棄していいです。」と言われました。
金返せっ!!
うちの11歳のじじ犬が・・・ではなく・・・。
30代、まだまだ働き盛りのうちの奥方様が・・・です。
先週くらいから「なんかめまいがする・・・やたらまぶしい・・・」と言うようになり
外では目が開けられないようになってしまい、実家近くの病院へ行くと
「軽い白内障です」との診断。
通常は50代くらいから徐々に出てくる、要は老化の病気である「白内障」
けど、ステロイドが入った強い薬を使っていると、稀に若くして発症するようです。
・・・小学生から喘息持ちの彼女。「喘息の薬」にステロイド入ってました・・・。
先生から、とりあえず進行を抑える点眼液をもらい帰宅。
「老人性白内障治療薬」
老人性て・・・ショック通り越して笑えてきたわ・・・ネーミング変えましょうよ・・・。
んで、数日間点眼をつづけましたが、進行を抑えるどころか・・・悪化・・・。
物が二重に見えるし、とにかく眩しくて、家の中でもサングラスに帽子が必須・・・。
と、これは、もう一度大きな病院で見てもらった方がいいということになり
評判のいい眼科医院で改めて診察を受けてきました。
半日掛かりで検査に検査を重ねた結果・・・
「白内障は一切見当たらない。これは超スーパードライアイです」との診断。
なんなの??どうゆうことなの???
こっちは、手術になったら、いつにするか・・・とか、お店の手伝いはできないな・・・
などなど、色々ネガティブキャンペーン真っ最中だったのに・・・。
まぁ、けど、このドライアイがなかなか曲者であることには変わりないのですが
バカ正直に「老人性白内障治療薬」を使い続けてたら、一生治らなかったわっ!!
皆さん、自分の体は自分で守らなければいけません。
「セカンド・オピニオン」は大切なんだと思い知らされたここ1週間の林家でした。
先生に「白内障の点眼は廃棄していいです。」と言われました。
金返せっ!!
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