いつ来るの？まだ来ないの？

どうせ「帳尻合わせて」来るんでしょ？


どうも。ちょびひげめがね店長です。


昨年、眼科にて緑内障の診断を受けた日。

本来の目的は何か？と申しますと

新たなメガネを作るための視力測定のためでした。

…中年トリマーみんなの悩み…

「ヒゲカット」「白い毛の子」が見えにくい…


そう。加齢による目の衰えなのであります。


その昔、諸先輩方がこの悩みを言ってる時は

「マヂすかー！！おばあちゃんじゃん！！」

なんて笑ってたもんですが…自分もそうなるとは(笑)

でも、それで見えないと諦めるのはちと早計。

聞けば、近距離用メガネ（老眼用とはチョット違う？）

なるものが理美容師さんの間で使われている。とか。

それは試してみる価値があるではないですか？


通常、メガネは3~5m先にピントが合うように設定。

それをもう少し近めにピントが来るようにしたのが近距離用。

ぼくの仕事時の最適距離というのを

眼科のスタッフさんと一緒に探っていきます。


で、作ったのがコチラのおメガネ。




…まぁ…いたってシンプル…

視界開けるようにちと大きめ。


で、掛けてみて、早速お仕事。


ナニコレ…めっちゃ見やすいじゃない？？


あくまでイメージですが、こんな感じ。

「通常メガネ」




「お仕事メガネ」




なんかこう…グッと集中できる感じ。

ただ、その分店内はうっすらボヤけた感じ。

46歳。色々出てくるお年頃。

でも、やれることを準備して、年齢に「抗う」。

まだまだやれんだよ！！

がんばろうぜ！！おじさん！！

[12回]