札幌 豊平区月寒にある「犬の床屋さん ちゃいるどっく」のブログです。
気になるもの・・日々のこと・・お店の情報・・
のほほ~んとお送りします
来ましたキマシタ。
申込みして、すっかり忘れておりましたが
先日、ネスカフェさんから突然の「当選」電話。
どうやら当店「ネスカフェアンバサダー」になれるようです。
…知らない方にご説明…。
「ネスカフェアンバサダー」とは、オフィスなどで
「ネスカフェバリスタ」が「タダ」で使えるキャンペーンのこと…。
ただし、ネットで数回バリスタ用の粉を買ったり
アンケートに答えたりしなければなりませんが…。
箱の中には、お試しの「香味焙煎」と「貯金箱」。
オフィスで「1杯いくら」とかで置いとくんでしょうね。
そして、出ましたーっ!!ほんとは赤が良かったけど…。
早速、説明書片手に淹れてみる。
おーーっ!!泡立ってるっ!!
インスタントとは思えない出来栄え。
…まっ、ドリップには程遠い感じではありますが…
いちいち、お湯を沸かさ手間と、味のムラがないのは…
エークセレントっ!!
です。
ちょっと、いろんな味を試していきたいと思います。
3月頃でしょうか?シュナウザーを飼っている常連から
「もう1匹増えてしまいました・・・」との連絡。
「しかもシュナウザーじゃないんです・・・」と。
なんと「ノーフォークテリア」だとのことっ!!ビックリです。
・・・以下・・・某サイトより抜粋
19世紀後半、イングランド東部のノーフォーク州の州都ノーリッチ市で、
他の小型テリアの普及が十分でない時代、
小型で丈夫で、猟欲に富んだ犬を作出する目的で作られたテリアである。
そして猟人やケンブリッジ大学の学生にももてはやされ飼育された。
犬種の完成にあたって使用されたのは、
小型のアイリッシュ・テリアやボーダー・テリアや
グレン・オブ・イマール・テリアなどである。
1932年、ノーリッチ・テリアの名称でイギリスKCに登録が認められ、
1964年に至り、垂れ耳タイプがノーフォーク・テリアとして独立した。
2010年時のJKC登録数は400頭ほどだそうです・・・。
ぼくもほんの数回しか触ったことがありません・・・。
その子が4ヶ月の沈黙を破り、ついにご来店。
まだまだ、仔犬ちゃん、あそびたい盛りのかわいい子です。
この子の為に買い足した「プラッキングナイフ」
と、とある先生にコピーさせてもらった参考文献。
かすかな記憶と、情報を頼りに、なんとか仕上がりました。
まっ・・・初回なんでね・・・上出来です・・・。
プラッキングは熟練の技が必要なんだと実感しました。
次回以降はもっと完成系に近づけるようにがんばりまっすっ!!